特別寄席 落語でたどる昔のくらし へっつい幽霊
令和5年6月18日(日)
【ご参加ありがとうございました】
「へっつい」は竈という字を書き、「かまど」「くど」ともいいます。
土や石で作り、下に薪(たきぎ)などを燃やして上に鍋や釜をかけて煮炊きをしました。台所に作り付けるタイプと持ち運びができるタイプがありました。この噺では、なぜか持ち運びできるへっついから幽霊が出ます。
面白く、わかりやすい解説とともにお楽しみください。
※マスク着用につきましては、基本的には個人の判断に委ねるものとさせていただきます。